アルファースリームのマイナスイオン効果
マイナスイオンは、生体の生命力・自然治癒力を高める方向に働きます。生命力・自然治癒力が強まると、免疫力の強化,病気の予防,病気の回復,体内リズムの調節,老化の抑制,肝臓・腎臓機能の活性化と保全,蠕動(せんどう)運動の活性化,腸内pHの安定化,有害物質と発癌物質の分解と排泄促進,脂質代謝・糖代謝の改善,消化・ 吸収・代謝ホルモンの産生,ビタミンの産生,有害菌・病原菌の増殖抑制,感染防御などがもたらせます。生命力・自然治癒力が高まると、現代人を悩ませている病気にかかりにくくなります。
マットから発生するマイナスイオン量

電気を使用せず半永久的に持続マイナスイオン発生
1ccあたりのマイナスイオン約4,000個が常に放出されています。

イオンと健康の関係
大気中に含まれるイオンは極々微量のものですが、生体に大きな影響を与えます。イオンは窒素や酸素など他の気体分子と同様に、肺呼吸および皮膚呼吸により体内に取り込まれ、血液を介して全身を巡ります。
プラスイオンは生体にとってはプラスにならず、むしろマイナスに作用します。大気中のプラスイオンが多くなる、すなわち吸収されるプラスイオンの量が増えると、体内組織の細胞が酸化され、生命活動を阻害する活性酸素が増大します。
各組織の細胞は衰え、筋肉は緊張し、リウマチや神経痛、筋肉痛、不眠などの症状が起こりやすくなります。また、自律神経が不調になり、気分も優れなくなります。さらに、細胞の酸化によって栄養素と酸素の補給、老廃物の排出が阻害され、老化が進行する他、病気にかかりやすくなります。
このように、プラスイオンは肉体面でも精神面でも、健康を阻害するように働きます。
一方のマイナスイオンは、生体にとってプラスに作用します。大気中のマイナスイオンが多くなると、体内組織の細胞が活性化します。人体の生理作用や自律神経の働きも快調になり、自然治癒力が高まります。
マイナスイオンには、活性酸素を抑制する力もあります。