アルファースリームの体験談

アルファースリームを使用されています多くの方よりの体験談の一部です。

北九州オフィイス(北九州アドバルーン・花火) 岩永和子

平成17年の10月の初め、私の父親が犬の散歩中、転倒して頭を強く打ちましたが、そのまま3ヶ月ほど放置していたところ、歩行か困難になり病院で診察を受けることになりました。診察の結果、こうまっか血腫と診断され、四日後の平成18年1月23日に手術となりました。術後、面会しましたが、大きな声で叫び続けるなど、父親は別人にようになっていました。ベットに括りつけられ、食事もあたえられず、強い睡眠薬を点滴され続けられたため、一週間で10K痩せました。このまま入院だと死んでしまうと思い、退院しました。母は父親の変わり果てた姿をみて メニエルを患い、会社を経営していたためと、将来の不安と10年前からの糖尿病と高血圧、幼い頃からの喘息、疲れも重なり点滴の毎日でしたが、父を預かって頂ける施設が有りませでした。父の術後の診断が認知症・パニック障害・脳梗塞…私も、仕事をして居ましたが、母が倒れる度、病院へ連れて行き、その間父親を介護、父が怪我をするたび病院へ。私も、三年前すべり症の大手術をして居ましたが、父親の介護で最近ヘルニア成っていた事が分かりました、介護は想像を絶するものです。母は十一ヶ月間の地獄の介護生活の中、父親をつれ、海に何度も死のうとしていた頃の事でした。平成18年11月、介護用のお風呂を買いに小倉の福祉機器展に行きました、100万の予算でしたが、予算の5倍半でガッカリして帰ろうとした時に、この商品に出会いました。アロマパットを、羽織ると10秒で、血流が速くなり、直ぐから、気持ち良く、20分ほどその場で寝てしまったそうです。値段も、とても安く感じ、これは 父親に良いと 母が直ぐに購入♪ 強い睡眠薬なしで 5分で寝てくれたのです。倒れてから、3ヶ月で、自宅のバリアフリーと介護住宅の為300万でリフォーム、それでも、父が八回も、頭を打ち、6針、8針、4針、と縫う大怪我、仕方なく、近くにリハビリの為の、家を買い、あっという間に3000万を使って居ましたが、母は、父を治そうと必死に介護していました。 商品が到着して、その日から父の症状が楽に、睡眠薬なしで良く寝てくれて、預かって頂いた施設の方の介護も楽に!  翌年の10月に近く出来た施設に移動、月20万ですが、母は父を最高の施設にと移動させました。変わった1ヶ月と17日後、ヘルパーさんが、父に食事を食べさせている時、のどに詰まらせて、仮死状態に…一命はとりとめたものの、施設で1ヶ月間食事をあたえられず、点滴だけで痩せ細り、イロウ手術の為入院!2週間の予定が、入院をして、すぐに肺炎で危篤状態に…西洋医学とは、これ程酷いものかと思いました。危篤状態に成ったため病院の先生に頼み込み、アルファースリームを入れ、すぐから落ちつきました。本当に驚きです。でも 床ずれが出来るからと10日目に、リバビリの先生から外されました。何とか、ブランケットとアロマパットだけは、入れさせて頂きましたが、病院にマットを入れる難しさを痛感致しました。大谷社長様に、病院に入れられるベットを、作って下さいとお電話致しました、全国から私どものような、ご家族からの問い合わせが有りますからと、検討して頂けると、私の目がハートにそして、3ヶ月後ベットパットを新発売して頂きました。平成20年4月6日、病院に、内緒で35Kに成った父を抱き抱え、ベットパットとボックスシーツ3枚重ねて敷くと、熱が出て辛そうにしていた父が、不思議と熱も下がり気持ちよさそうに、20分ほどで、寝息をたてて寝てくれます。母親と二人で、驚き、父親の安らかな眠りを見て、世界中の病気で苦しんで居る人に、教えてあげたいねと話して帰りました。母も糖尿病で壊死仕掛けていた 足の中指も10本の黒く反った爪も治り、食事制限することなく薬代も半分に、血圧も安定しています。そして私は、冷え性、生理痛、アレルギー、肩こり、腰痛、肌荒れも無くなり、五キロ痩せ、おまけに14歳若く見られようになりました。 最近気ずいた事が、22年前子供を産んだ時に出た痔が無くなっていました。ただ残念ながら、奇跡の生還を、果たし体験談を出しました父親が、平成20年11月11日に肺炎で夜中心臓停止で亡くなりました。夏にヒーターを炊かれた事が有り、今度は寒く成った10月の終わりから、毎日9階の病室の窓を開けられ、ものを言えない父の為に母が文句を言った時、看護師さんからドアをビシッと閉められ、夜中心臓停止ですから、今でも、父親の死には疑問です。でもこの商品に出会っていなければ、もっと早くに、死んで居たと思います。 この商品を開発して頂いた(株)PMCの大谷憲社長様には本当に、感謝でいっぱいです。


北九州アドバルーン・花火 社長 宇津崎 政子

主人は2年8ヶ月前、犬の散歩から帰ってきて、犬小屋で転倒して頭を強く打ち、そのときは少しの傷で軽く考えて病院にもいかずにいましたが、2ヶ月経った頃から様子がおかしくなり、病院に診察に行き硬膜化血腫と診断されすぐに手術をしないと危ないと言われたのです。 手術は30分程度でしたが、麻酔から目覚めると、大声で叫び病院から私に付き添ってくださいと強引に付き添いを強制されました。その声と不安に、私はメニエルを起こし、毎日その病院で点滴を打ちながら介護しました。退院後はパニック障害を起こして、夜まったく寝ないのです。預かってくれる施設も無く、とうとう仕方なく精神病院に1ヶ月預けましたが、強い睡眠薬を飲まされて寝ているだけの治療にとても耐えられず連れて帰り、やっと紹介され介護施設に入所しました。大きな声をだすので、またいつ断られるかと心配の毎日でした。 PMCとの出会いは平成18年11月の小倉で開催された健康福祉展のチラシでした。目的は、小型の介護用お風呂でしたが大変高価なもので個人では買えるものではなく、帰ろうとしましたら、PMCの講演と実演会があり、私も血流を計ってもらいました。その後アロマパットをかけてしばらくすると、身体に一部が何だか違うことを感じてそのうち眠くなりました。その日は帰り、その夜は久しぶりにぐっすり眠れました。翌日、主人に着せてみようとエニシの畑さんに商品の注文をしました。2週間後アルファースリームマットとアロマパットが届きました。 早速、主人に掛けると10分ほどすると静に眠ってしまいました。それからは1年以上は静に過ごしましたが、食べ物を喉に詰まらせてからは点滴だけの生活が1ヶ月続き、昨年12月14日、胃ろう手術のため入院しました。当初は2週間の予定でしたが、院内感染で肺炎になり大変苦しんでいました。 今年1月14日マットを持ち込ませてもらいましたが、リハビリの先生に床擦れができるからとはずされ、また病状が悪くなりました。そこで大谷社長に電話で、「どんなベッドの上にも入れてもらえるような商品を作っていただけないでしょうか」とお願いしましたら、全国でも同じことを希望する方がいるとのことでした。そしてベッドパットが発売されました。肺炎を繰り返していた主人の病院にベッドパットを持っていき敷いてあげましたら30分ほどで熱も下がり呼吸も楽になりました。汚れたらはずされ、替えを持っていくその繰り返しでしたが、主治医とお話する機会があり、マットのことを一生懸命に説明し理解していただきました。 6月26日、看護婦が注射をするのに何度も針を入れていましたが、30分ほどして「奥さん病室をでてください」と言われ、私は帰りました。翌日病院に行きましたら、主人の様子が昨日と違うのです。呼びかけにも反応がなく、呼吸が荒く急変していました。

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